こんにちは!ASUKAです!
今回は先日出演した舞台「ABSO-METAL2〜群盲の逆襲〜」にダンサーとして出演して思ったこと、感じた事を書いていこうと思います。
↓舞台の概要はこちらから↓
スペースゼロという会場で公演したのですが、
フュージョニカルスクリーンという半透明のスクリーンがステージ前にあり、映像とお芝居が融合した新感覚の作品でした!
↓OP映像↓
↓舞台俳優のコメント↓
https://natalie.mu/stage/news/416018
どんな役で出場?
ダンサーズという役で参加させて頂きました。
キャスティングの時にアクロバットダンサーとして呼んで頂いたので、アクロバットメインかな?と思っていたら、まさかの女性ダンサーさんと一緒にガッツリ踊ることができました!
バレエやコンテンポラリーのような振付が多くて、最初はかなり苦戦しましたがとても貴重な経験をする事ができたと思います😎
本番を終えての感想
コロナの影響もあり、約1年ぶりに実際のお客さんの前でパフォーマンスでした。
改めてステージの上でパフォーマンスをする事の有難さを実感しました!
この1年間、映像でのお仕事は数回やらせて頂きましたが、やっぱり生のステージはお客さんとのリアルな空気を共有出来るので、パフォーマンスしていてより楽しいですね😏
こういった舞台やステージはアクロバットだけではなく、ダンサーさんや役者さん、演出の方々など、幅広いジャンルのプロの方たちと一緒にお仕事が出来るので、自分の専門分野外のジャンルに身近で触れる事が出来てとても刺激的です。
特に今回は女性ダンサーさんと一緒に踊る機会が多く、振付も未経験のジャンルだったので、稽古の段階から日々刺激を受けまくりでした!
まとめ
ダンサーとして活動することのメリットは、新しい経験やスキルを得られつつ、普段出会えない方々と出会えることです。パフォーマーならではの辞められない所だな〜と思います✨
アクロバットやブレイクダンス含め、これからも色んなステージにチャレンジして沢山の事を吸収してどんどん成長していきたいです💪
はやくコロナが収まってほしい!!!