ブレイク

ブレイクダンスで怪我しやすい部位とその対策

こんにちは!ASUKAです!

突然ですが、みなさんはブレイクダンスにどのようなイメージをお持ちですか?

初心者BBOY

跳んだり回ったりで、とにかく激しいダンスなイメージ?

実際、僕自身ブレイクはダンスというよりもかなりハードなスポーツだと思っています笑

そんな激しいブレイクですが、最初にこうイメージしてしまう方も多いです。

初心者BBOY

ブレイクダンスやりたいけど、すぐ怪我しそうで怖いし難しそうだからやっぱりやめとこうかな。。

このように、ネガティブになってしまいがちなブレイクダンス。

そこで今回は、ブレイクで怪我をしやすい部位とその理由、対策まで解説していこうと思います!

ASUKA

あらかじめリスクを知り、怪我を予防してポジティブなブレイキンライフをスタートさせていきましょう😎

怪我しやすい部位ランキング

第3位 首

ウインドミルやヘッドスピンのように、ブレイクダンスは頭が床に着いている技が多いです。

特に最初はこのウインドミルやヘッドスピンを練習することが多く、慣れないうちに無理して頭に全体重を乗せようとするとすぐに首を痛めてしまいます!

また、少しブレイクに慣れてきた頃にエートラやドリルを練習して、急に首を痛める人も多いです。

ASUKA

自分も最初ヘッドやエートラで常に首が筋肉痛でした😂

対策

あまり認知されていませんが、ブレイクダンスにおいて『三点倒立』は倒立やチェアーと同等に大切な基礎力です。

最初にこの三点倒立の練習を怠ってそのままヘッドスピンやエートラを練習してしまうと、

首に全体重を乗せてコントロールする感覚がない+首の筋肉が発達していない

という状態なので、普通に首を痛めます😱

なので、ブレイクダンスを始めたらまず倒立やチェアーと一緒に三点倒立を練習しておくと良いでしょう。

また、最近はヘッドスピンを練習する人が少なくなっていますが、ヘッドスピンは首が強くなるのはもちろん、パワームーブ全般に必要な絞る感覚・身体を固める感覚が養われます。

「最終的にヘッドスピンいらないよ」という人も基礎練としてヘッドスピンはやっておくことをお勧めします!

第2位 腰

ブレイクダンスでは全身をグッと固め、上半身と下半身を交互に捻りながら回る技が殆どです(ウインドミル、ヘッドスピン、エートラ、エアートラックスなど)。

その際に身体の中心にあり、動きの起点となるのが『腰』です。

またブレイクダンスでは

  • 上→下
  • 下→上

この動きがダイナミックなのでよく使われます。

ですが、これらを力任せや勢いで行うとすぐに腰を痛めてしまいます。

ブレイクダンスではこれらの動きを音に合わせてこなさないといけないので、余計に無理をしてしまいがちです。。。

ASUKA

そのため、早めの段階で対策を考えることが重要です!

対策

ブレイクは力任せに技をこなさなくても、遠心力を上手く使ったり脚のキックアップを使ったりすることで、腰に負担をかけず身体をコントロールすることが十分可能です。

まずは首の怪我対策と同じように、倒立やチェアー、三点倒立などの基礎力をつけることが大事です。

それから力任せや勢い任せではなく、身体の使い方を原理的に考えて練習することを念頭におきながら練習してみてください🙆‍♂️

ASUKA

その根拠として、個人的な話になりますが中高時代にバスケをしていた頃『腰椎分離症(めちゃくちゃ腰が痛い)』を発症してしまい、この症状と一生付き合っていくことになりました。
でもブレイクやアクロを始めてからはあまり腰痛が再発していません!笑

持病のため腰を気遣っていた影響もありますが、腰は1度怪我をしてしまうと一生付き合っていかなければいけないケースが多いので、注意していきましょう⚠️

初心者BBOY

身体の使い方を原理的に考えるってどういうこと??

と思った方は、気軽にコメントで質問して頂けると嬉しいです!

第1位 手首

パワームーバーの怪我で圧倒的に多いのが手首です。

なぜかというと、先程から言っている倒立やチェアー、三点倒立などの基礎技はほとんど手首で全体重を支えているからです!

ここに実際の技などで勢いが加わった時に、手首が耐えられなくなって負傷します。

↓こういう時が危ないですね、、、

ASUKA

実際に自分の周りでも手首を負傷したという話を絶えず聞きます…

ですが、毎日練習している自分は手首を怪我したことがありません!!

対策

それはなぜなのか?

ASUKA

理由は単純、別の部位で補っているからです!

どういうことかというと、

  • チェアー → 手首60%+頭40%
  • 三点倒立 → 手首20%+頭80%
  • 倒立   → 肩の筋肉で体重を支える

このような感じで、手首への負担を分散しています。

腕の力だけで身体を支えるのではなく、別の部位も上手く使いながら体重を分散して支えることで、より楽に・安全にパワームーブをコントロールする事が出来ます。

また、パワームーブ中は開脚をキープすることで遠心力をつけつつ、チェアーや倒立の時にかかる負荷を軽減したりもしています!

まとめ

少し難しい話ですが、一度怪我してしまうと長期間影響を受けるのがブレイクダンスです。

怪我をした後に後悔しないためにも、早いうちにこれらのことを少しずつ意識して練習してみることが大事だと思います。

最後に、無理はしないこと。

繰り返しになりますが、どれだけ急成長しても怪我をしてしまうとかなりの影響を受けてしまいます。

なのでしっかりと基礎力を固めつつ、少しずつ自分の身体をコントロール出来るように、ひたすら練習を重ねていってください🔥

ASUKA

それではありがとうございましたー!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA